2018年4月16日月曜日

ゴジラvs自衛隊(その2)

映画「シンゴジラ」遅ればせながらやっと
はじめから終わりまで観ました。

各省庁の役人や自衛隊の動きについて
リアルに描けていると評価されているようですね。
確かにそのような感じを受けました。

以前、自民党の石破氏が
「現実にゴジラが出現したら、防衛出動ではなく
害獣駆除を目的とした災害派遣だろう」
というようなお話をされていたのことを思い出しました。
(先日このブログでも書きましたが⇒こちら参照)

でも、「災害派遣で武器の無制限使用」っていうストーリーだと
ちょっとピンとこないかもしれませんね。

ゴジラはファンタジーですが、もし日本が何かに侵略された場合、
防衛のために最前線で戦うのは自衛隊となるでしょう。
命がけで戦うことになる自衛隊には、国民の理解、優れた装備品が
必要だと改めて思いました。

防衛装備庁では、装備品に関する研究への協力企業を
幅広く募集しています。

防衛装備庁の当該ページはこちら▼
http://www.mod.go.jp/atla/rfi.html

公表されている研究案件に該当する技術研究を行っている
企業や研究所の方は検討されてみてはいかがでしょうか?

応募に関してのご相談や、防衛事業に関するご相談は
弊社にお任せください!
お問い合わせはこちらまで。



2018年4月11日水曜日

熱中できるものありますか?


今年は伊能忠敬の没後200年にあたります。

伊能忠敬は全国測量を成し遂げた人物であることは広く知られています。
残念ながら全国地図の完成を見ずに亡くなっています。

全国測量のはじまりは、蝦夷地からでした。
1800年に天文学の師匠である高橋至時が幕府に蝦夷地測量を上申し、
これを幕府が蝦夷地の地図を作成するとの名目で認めたことで
蝦夷地の測量が実現しました。

当時ロシアの艦船が出没していたことを幕府が脅威に感じていたことも
この判断を後押ししたようです。
ただ、この蝦夷地測量は幕府から日当が払われていたようですが、
多くの費用は伊能忠敬の私財で賄われていたのです。

領土を守るためには、領土の端々まで地形や様々なことを
把握しておく必要があると思います。

それは昔も今も同じでしょう。

その礎になる全国地図の作成に向けた最初の一歩は、
50歳を超えた伊能忠敬の熱意によるものだったと言っても
いいのではないでしょうか。

熱心に取り組めるものがあるというのは素敵ですね。
興味はあるけれど「どこから始めようか」「でもちょっと面倒だな」
などと思っているうちに時間は過ぎて行ってしまうのです。
今日という日が一番若い!

もし、防衛について興味はあるが「よくわからない」と思っている方、
「仲間が欲しい」と思っている方などいらっしゃいましたら
是非「防衛サロン」へ遊びに来てください。

サロンについてはこちらから












2018年4月3日火曜日

安全保障技術研究推進制度の公募説明会について

3月29日に防衛装備庁が開催した安全保障技術研究推進制度の
公募説明会が開催されました。

今回から新たな公募タイプが設けられました。
新たに追加された「タイプC」というのは、
研究の準備状況や実施体制等が審査対象とならず、
独創的な着想や研究能力を中心に審査されるとのこと。

より自由で革新的なアイディアの応募を期待していると
いうことの表れでしょうか。

そして、本制度の応募ついては、
平成27、28年度は大学の応募が50%を超えていましたが、
平成29年度は21%まで減りました。
先日の京都大学の発表もありますし、今年度はどうなるのでしょうか。
このあたりも気にしながらウォッチしていきたいと思います。

資料が防衛装備庁のこちらのページに掲載されています。
ご興味のある方はアクセスしてみてはいかがでしょうか。

http://www.mod.go.jp/.../h30/h30koubo_setsumeikai_shiryo.pdf